トランペットの教則本として名高いアーバン金管教則本一巻

みんなこの本で上手くなった!って言っても過言ではないかなぁ。

ラッパ吹きのバイブル

アーバン 金管教則本 ISM(International Standard Methods) for Trumpet 全音楽譜出版社

有名なアーバンの教則本1巻です。表紙が昔と全然違うので僕世代は「内容が昔と違うのか?」って不安になりますが内容はほぼ同じです。

ただ曽我部清典さんという有名なフリーのトランペット奏者の方が現代の演奏法に合わせて改訂してあるところがイイですね。

ちなみにこれが以前のタイプ

昔通りでホッとします(笑

実はこの表紙も一度マイナーチェンジしていて、僕のおなじみはマイナーチェンジ前のヤツなんですけどね。

説明文が昔のアーバンの記述をそのまま踏襲しているので、約200年前の考え方を閲覧できるという意味では貴重だったかもしれません。

これから“練習のための”アーバン購入を考えているのであれば最新の改訂版の方がイイと思います。でも僕は昔通りの表紙のアーバンがたまらなく好きですね(笑

アーバンは一巻が退屈なエチュードの連続(笑。古いアーバンは二巻が大量のメロディーと有名なアーバンによる変奏曲。三巻が変奏曲とピアノ伴奏の楽譜になってます。

今の改訂版は昔の2巻と3巻が一冊になっているそうです。現代の改訂版2・3巻に興味のある方にはこちらをおすすめします。

トランペット楽譜アーバン:12の幻想曲とアリア(ISR)

こちらは神代修先生の演奏と説明付きです。

演奏家の演奏と説明付きアーバンはレアだと思います。