吹き方に困ってるなら“金管楽器を吹く人のために/フィリップ・ファーカス”

金管楽器奏者の昔からのバイブル的な本です。トランペットの吹き方に悩んでいるのであれば一度は読んでみることをオススメします。

ベテランのプロはたぶんみんな読んでる

現在のベテラントランペット奏者が学生だった頃、みんな読んだと思います(笑 僕もその一人です。

残念ながら内容をハッキリと記憶していませんが^^;確か喉を開け方や身体の使い方(特に腹筋)などが中心だったような・・・とにかくアンブッシュアに関する記述満載だと思いました。

フィリップファーカスさんはシカゴ交響楽団の主席ホルン奏者だった人です。かなり前になりますけどね。でもこの頃のシカゴ響の金管は黄金期と言われていたと思います。この頃のショルティさんとシカゴ響による“展覧会の絵”の最後のキエフの大門を聞いたことが無い人には是非一度聴いて欲しいと思います。

本の内容は楽器を吹く時の口腔内や体の内部の動きの仕組みなどを図解入りで詳しく説明してくれています。

トランペットを吹く時の体の動きなどに興味があるのであれば絶対に読んでソンはないと思います。

何しろ世界的超一流のホルン奏者が書いた吹き方指南書ですからね。

ちなみにこの本の訳者はあの北村源三氏(元N響首席トランペット奏者)です。

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