トランペットは型から入る?

先日、こんなメールを頂きました。

「どうして里屋さんはこんなにも私の気持と言うか・・・・抱えている問題が解るのですか?」

何度かメールのやり取りをしていた方の言葉ですが、きっと相手の方の言っている事は、自分の抱えているトランペットの悩みをどう表現すればいいか解らない。こんな風に書いても理解できないだろうなぁ、と思いながら私にメールを送っているのでしょうけども、私からそれなりに的を得た回答を得られているので、そのように思ったのでしょう。

でも、でもね?

どうして私があなたの悩みが解ると思いますか?

私もあなたと同様に、本当~~~~~~~に悩んだから!

だと思います。

昔の私も含めて、皆さんのトランペットの吹き方の悩みって万国共通!要はトランペットをキチンと鳴らせない!または鳴らせないことから始まっていると私は考えているのです。

よく物事を「形から入る」という言い方がありますよね?

トランペットを吹く時の口の形や呼吸法、姿勢は「形」ともいえると思います。

しかし口の形は悪い、腹式呼吸も知らない、姿勢も悪くてもトランペットをガンガン鳴らす方もいます。

この楽器を鳴らす感覚!

一度覚えてしまえばもう二度と忘れる事の無い感覚なのですが、それがわからないために起こる問題が多い。

大事なのは先ず、楽器を鳴らすことだと私は考えています。

でもその感覚を他人に口で表現するのは非常に困難です。

ですからトランペットの上手な方が吹き方を教える場合、「形」から教えるのでしょう。

外堀を埋めれば、目的を達成できるのではないか?という事でしょう。

私もそのように思います。

が?

それにもう少しプラスアルファがあればもっと良いと思います。

私は基本的にトランペットの吹き方で悩んでいる方全ての方がその悩みから解放されて、演奏を心から楽しめればいい!と思っています。

ではなぜ有料なのか?

一人一人の悩みには「温度差」があるからです。

悩んでいることは悩んでいるけど・・・まだやれることはあるから・・・と言う方は、まだまだがんばれるでしょうし、またそうやってがんばるのもまた楽しいものです。

でも、「もうどうしていいのか・・・どうしたらいいのか本当にわからない・・・・」

という方もいらっしゃいます。

そのような方が一発逆転サヨナラホームランを打つ手助けが出来ればいいと思うからです。

購入者の方の「わかっちゃいました」とか「いい感じになりました」「ありがとうございました」などのメールは、本当に私にとっては嬉しく、また励みになります。

メールを見ながら「僕の方こそありがとう」ってニヤニヤしてたら家族に「気持わる~~~~い」って・・・言われちゃいました^^;

 

■編集後記

購入者の方から頂いた質問がたまってきたので、ここら辺で一度整理して回答集を作って配ろうと思います。もう少し待っててくださいね。

参考になる回答があればいいなぁと思っています。

でもトランペットって悩むと本当に苦しいものですけど、その分悩みが解消されたときはどんなに素晴らしいことでしょう。

想像できますか?

私は既に体験済みですので(^^ゞ

みんながんばれ~~~~~