C管トランペット

プロの演奏者のほとんどの方が(ジャズ奏者を除く)C管を持ってます。

B♭管と1音しか違わないからあんまり意味ないような・・・

音色が明るいからオーケストラから音が突き抜けやすい!とか、スタジオでは作曲者が移調してくれないので書き出しの楽譜をそのまま吹けるから便利、などの理由のようです。

私は所有してませんが吹いた事はあります。

「Gの壁」や「やりにくいトリル」などが無くなります。

トランペット用の楽譜じゃなくてもスグにピアノ伴奏で演奏できたりして面白いです。

でもちゃんと鳴らせないと音が異様に「軽い」!

ちゃんと鳴らせると「明るいいい音」がします。

バンドのパート譜やトランペットのソロ曲に飽きた人にはC管!イイかもしれません。

考えてみればB♭管だけじゃなくてC管やコンチェルト用にE♭管、ピッコロにフリューゲルホーン、コルネットなども欲しくなりますよね。

でもお金が・・・

なぜB♭管にお金を使うのか?

練習はB♭管で行うので良い楽器で練習すれば上達も早い!

良い楽器で練習すれば・・・本当でしょうか?

個人的にはヤマハのプロモデル程度でいいのでは?と思ってます。

そうすればB♭管のほかに中古でC管なんて事もアリ・・・ですね。

でもB♭管でまだ楽器を鳴らせない人は買わないほうがいいです。なぜって?

ちゃんと吹けない人がC管以上の楽器吹いても全然吹けませんよ~本当に!

何万円、何十万円もお金を出して買った後、スグに飽きます(-_-;)そしてケースから出てこなくなります。さらにマウスピースが真っ黒になります。(-_-)

でも、まあぁ~B♭管一本でもロシアンプレイヤー(ドクシツェル、ナカリャコフなど)みたいに何でも出来ればいいんだけどねぇ~

■編集後記

58万円の楽器を買った私が安い楽器でいいんだ!なんて言っても説得力ありませんが(-_-)

安い楽器にも程度がありまして・・・昔のヤマハのプロモデルは適当に抵抗感があって吹きやすいいい楽器だったような気がします。

「コレクター」なら高価な楽器を買って一生懸命楽器を磨いていればいいのです。

プレイヤーは楽器はぼろくても「技術」を磨きましょう。