トランペットの練習ってどのように行えばいい?無駄なコトやってない?

ひな壇の上で楽器を持って歩いている最中、下の段に座っている人の頭に “ガン!” “あ゛~~~~” って楽器の心配しちゃったコト、ありませんか?

無駄な音出しや練習してませんか?

マウスピース使ってバズィング

皆さんよくやりますよね?

その日初めて楽器を吹く前に・・・
練習の合間に何かを確認する為に・・・
練習した後、クールダウンのために・・・

僕は上手く吹けるようになってからはほとんどしませんでした。

何と云うか・・・楽器を付けた状態と発声が違うような気がする、口の周りの筋肉を締め付ける癖が付きそう・・・などの理由です。

勘違いしないでくださいね。

「バズィング」が良くないと言っているわけではないのです。

僕も何かを確認するためにたまにはするんです。

僕が言いたいのは、何となくやっている無駄な事、多くないですか?
という事なんです。

「バズィング」もそうですが、楽器を吹くときに「パーララララ~~~~~」ってクロマチック(半音階)で降りてきたり。“ブラスバンド名物!” なんて言われてたりして今となっては恥ずかしいかぎりですが・・・この時も指使いや音程を考えて吹いていますか?

私は以前、立正佼成会館に用事があり行った際、幸運にも東京佼成ウィンドオーケストラのメンバーが個人練習をしているのを聞く機会がありました。

プロだからって特に難しいことは何もやっていませんでした。

ロングトーン、リップスラー、音階などを一つ一つ確認すように黙々とやっていました。

で、じ~~~~っと聞いていると、エチュードではない、楽曲でもない音は一切出てきません。

つまり無駄な音出しは一切ないのです。

当然といえば当然のことなのですが・・・皆さんの場合はどうでしょうか。

エチュードは一旦吹き始めたら途中で止まらないように最後まで吹ききるのが非常に重要です。

メトロノームを使って、どこで息継ぎをするか決めて、舌使い、指使いで止まるようなら止まらない速度にて練習すべきです。

何が言いたいのか?というと

普段何となく練習していませんか?っということです。

エチュードの最初の音のアタックを神経を尖らせてアタックしていますか?

エチュードを音楽的に吹こうと努力していますか?

エチュードの最中に何となく吹くのをやめたりしていませんか?

まぁ特にアンブッシュアができていないとそういうふうには練習できないかもしれませんけどね。ではどうすれば正しいアンブッシュアを手に入れられるのか?それは・・・ピアノのように音を出すって事ですよ。

■編集後記

以前のメルマガでもチョット触れましが今は本当に楽器も用品も本当に安いですね。

20年前より格段に安いです。びっくりしました。

現代は本当に通販の時代だといえます。

私は忙しくてトランペットを吹く時間が全くありませんが今、現役でガンガン吹いている方々は幸せですね。何しろ

B♭管以外の楽器の購入を大いに検討できるのですから。

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