上達のスタートライン

先日、久しぶりに実家に行った時に10年間ほったらかしてたトランペットのハードケースを開けたら楽器の横に黒い塊(マッピ)が・・・・・見なかったことにしてそっとケースを閉めました(悲

■編集後記

中学生の頃、トランペットのコンチェルトはフンメルとハイドンしかないと思っていました(恥

その後、色々なコンチェルトと出会いましたがその中で最も「カッコイイ!」と思ったのがドクシチェルさんが演奏するアルチュニアンのコンチェルトでした。

コンチェルトの冒頭の部分や何度も出てくるフレーズ、ドクシチェルさんのカデンツァ、そして最後の三連譜の最後の音を余韻を残さずにスパッと切ってしまうところなど何度聞いてもホレボレします。

あまり上手くなかった当時の私は、何かの折はいつも演奏してみるのですがドクシチェルさんには程遠い自分の演奏にいつも苦々しい思いをしていました。

いつまでやったところでこの曲をドクシチェルさんのように演奏するのは絶対に無理だと思っていました。でも

それから10年以上経ってようやくトランペットの吹き方がわかってからは

ドクシチェルさんに当然程遠いのは相変わらずですが練習さえすればできそうな気がしてきて

自分の未来が楽しみで・・・こんな時の事ですよね?

トランペットを吹くのが毎日楽しみで、吹くと毎日少しずつ夢に近づける。「夢のような時間」っていうやつ。

広告