コンクールでわかった今どきの人たちが上手いワケ

先日、車の中でFMラジオの選曲最中にいきなりトランペットの音が・・・なんだ?

第75回日本音楽コンクールトランペット部門

2次選考で本選出場の決まった方の演奏を放送していました。

そういう「コンクール」と言うものを聞いたのは20年ぶりでした。(汗)

で、感想ですが・・・レベル、上がってますね~

昔はあんな感じの発声というかアンブッシュアと言うか・・・あんな感じの発声をする方は関山さん(現N饗)くらいだったのに、アンブッシュアのいい方、何人かいました。その辺の参考記事はこちら

そして課題曲も難しい曲にもかかわらず果敢に挑戦して・・・面白かったです。

もう一つ面白かったのは女性の出場者の多さでした。

トランペットは上手になればなるほど「楽」になるものですから男性、女性は関係ないのも当然ですよね

でも、そういえば普段の生活においても全体的に女性ってどっちかと言うと「無駄な努力はしないで現実的な行動をとる(他人の知恵を借りる)」ような感じの方、多いような気がします。

逆に男性は・・・理想を追いかけて日々の暮らしを蔑ろにして根性で乗り切ろうとしたり・・・

私も反省すべき点は多々あるなぁ~と今、このメルマガを書きながらしみじみ感じました^^;

アンブッシュアは完全に変った

昔と違い現代は“パンッ!”っと音を出すのがあたり前になったようです。本当によかった。僕らが学生の頃はまだまだ“ムニュ”だったんで・・・・

結局どっちなのよって感じでした。僕は結局解らずじまいで終わりましたが普通にパンッ!っと吹くように努めた方が上手くなれる可能性が高いんじゃないかなぁ。って言うか日本もようやくそういうレベルになってきたか?(笑

あの北村源三さんでさえ学生時代ウィーンでレッスンを受けた時、何度アタックしても「違う」と言われたそうです。その当時ウィーンでは金管楽器はピアノのように発声すべきという考え方だったそうです。

でもその当時日本は“ムニュ”でしたからね。日本もようやくその当時のウィーン並みになってきたんでしょうか。

ピアノのように音を出す。

それが最初からわかっていれば、そういうふうに発声するにはどうすればいいか?考える人が多くなれば、自ずと正しい吹き方、良い吹き方を見つける人も当然昔よりも多くなるでしょう。

少なくとも昔の僕のように苦しむ人がいなくなればいいなぁって思います。

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