トランペットが吹けない間何をすればいいですか?

質問

練習のしすぎで手が腱鞘炎になってしまい5週間トランペットが吹けなくなってしまいました。
そのあいだ唇の筋肉を鍛えたり腹筋を鍛えたりできることをしていきたいと思います。
いいトレーニングはありますか?

回答

私がもしあなたの立場ならどうするか考えてみました。その結論は・・・・

片手でトランペットを吹く

という結論です。

腱鞘炎ですから入院するわけでもないでしょうし、楽器は毎日適度に練習するのがとても大事です。
片手でも楽器は何とか支えられるでしょうし馴れない手でのバルブ操作も基本練習程度なら何とかなるでしょう。
ただし繰り返しますが私ならそうするということであって、「そうしなさい」というものではありませんよ。

逆にしばらく楽器を離れるのもいいかもしれませんね。
というのは、今もしトランペットの吹き方に悪い癖があるのならしばらくトランペットを離れて一から出直すのもいいかもしれないとも思います。

さてその間、何をするか?

腹筋?背筋?走りこみ?柔軟?

私が薦めるのは腹式呼吸でしょうかね。それも常時、腹式呼吸に努めるのです。
朝起きたときもご飯のときも学校にいる時も帰り道も夜寝る時も寝てもさめても腹式呼吸です。
息をいつもお腹の下のほうへ入るように呼吸してください。

腹式呼吸が全く解らなくても、いつもいつも努めてそのように呼吸してください。そして最後には無意識のうちにそのような呼吸になるように。それが当たり前になるように。

だんだん地声が大きくなってきて大きな声が出るようになるでしょう。

それと歌です。一人で歌うもよし。カラオケに行くのもよし。

プロの演奏家は皆歌も上手いものです。同じなんですね。歌も楽器も。トランペットで演奏するようなカンジで歌うといいでしょうね。

歌う時の留意点として
■歌はのどで歌わない。口で歌う。
■高い音は大きく、低い音は小さく
■息継ぎは鼻と口両方を使ってすばやく

でしょうかね。

こんなことも考えてみてくださいね。