「“楽器保険”ってありますか?」ありません。でもトランペットに保険かけれる理由とは

楽器は“動く財産”

楽器は“動産”です。つまり楽器を財産として考えた時、家や土地は動かしようがないので“不動産”と呼び、楽器や貴金属は移動できるので“動産”と言います。楽器にかける保険はありませんが楽器に保険をかける方法は2つあって

  1. 動産にかけれる保険を楽器にかける(AIU三井住友ファイナンス&リースの場合)
  2. 一般的な家財保険に特約をつける(損保ジャパンSBI損保の場合)

っという方法です。

※保険料は大体楽器の金額の1%程度。つまり30万円の楽器なら年間¥3000程度

※契約時は新価(再調達価格)と時価に気をつけてください(必ず新価(再調達価格)で契約する)

※保険料の請求には警察署にて盗難届けの受理番号が必要(遺失だと保険金が出ない)なので、無くしたら必ず盗難届けを警察に出す。

楽器に保険が必要な理由

パッと見た目、自分の楽器かどうか?わかりにくいからです。

トランペットってひとたび盗まれてしまうとよほど珍しいタイプじゃないと、自分の楽器か?相手の楽器か?全くわかりません。

ケースだって社外のケースいくらでもありますしマウスピースも人により違います。

そもそもみなさん警戒心が弱い。

いつ持っていかれてもおかしくないような状態でその辺に放置したりしていませんか?

なんで中古品の店にある?

昔は「楽器盗まれちゃったよぉ~」なんてヤツ、あんまりいなかったけど最近は中古品のお店結構あるし、で、なぜかBachとかXenoとかあるし・・・あれってなんなんでしょうね?

昔、吹奏楽とか音楽とかやってた人ってヤメてもそんな簡単に楽器売っぱらたりしなかったと思うんですけどね。個人的にあぁいう店でラッパ見ると・・・何だかね。

製造ナンバーチェック!

トランペットの場合バルブハウジングのシリンダー部に製造ナンバー刻印しています。それスマホで撮影しとくなり何なりして、盗まれた時被害届に書き込めるようにしておきましょう。

他の楽器と識別できる唯一の証拠ですから。

保険入れよ

とはいっても泥棒の目的が転売目的ではなく使用目的だったりすると、もはや見つけるのは困難でしょう。

かといってグズグズしていると楽器の吹けない期間長くなっちゃって自分のレベル、ダウンしちゃうし。

そういう時、できる限り早く次の楽器を手に入れて早く練習したいじゃないですか。かといって30万円もするような楽器、親に「早く買ってくれー」って・・・言えないし。

まぁ変な話、親が入ってる火災保険や家財保険の内容を少し変えてもらうだでいいわけだし(笑)

保険入ろ